マーシャルの小型ソリッドステート・アンプです。

MG10は持ち運びも楽なコンパクトサイズでありながらパワフルなサウンドを持ち、自宅やバック

ステージでの使用は最適です。

外観はMarshall伝統の象徴的なゴールドを基調としたデザインはロックファンには魅力的なものと

なっています。

 

 

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MG10について

マーシャルのソリッドステート小型マーシャルの歴史は、1981年に発売されたLEAD12から始まります。

これは小型JCM800として音が良く、中古市場でいまでも人気があります。

Valvestateモデルになってからも、英国生産でしたのでお値段が高めに設定されていました。

1993年生産拠点を中国や韓国に移し生産コストを下げ、製品の値段を下げます。

最初はParkブランドで発売されました。

(マーシャル名を安売りしたくなかったためでしょうか)

Parkはマーシャルの別ブランド名です。

1997年になるとby Marshallという文字が追加され、マーシャルの作ったものとわかるようになりました。

1998年Parkのロゴはなくなり、Marshallのロゴのみになります。

G10MK2というモデルでしたが、1万円以内で買えるアンプで音もなかなか好評でした。

2002年になるとMarshall MGシリーズとなります。

MGシリーズの大きな特徴はFDD回路を搭載した点です。

FDD回路はFrequency Dependent Damping回路の略です。

ソリッドステート・アンプでも真空管アンプのような太いサウンドをシミュレートできるようにアンプの周波数特性を変化させる回路のことです。

2009年に発売されたものが、MG10となります。

このMGシリーズには3バンドイコライザーとコーラス、フェイザー、フランジャー、ディレイ、

オクターブの5つのデジタルエフェクトを搭載したMG15FX、この機能に10インチスピーカーを搭載

したMG30FX、また3つのエフェクトを同時に使用でき、12インチスピーカーにより50Wの大迫力

サウンドを楽しめるMG50FXがあります。

 

MG-10概要

2チャンネル(クリーンチャンネル・オーバードライブチャンネル)のアンプになります。

スピーカーは6.5インチを1基搭載しています。

・外観

ゴールドのパネルにゴールドのツマミがマーシャルらしいです。

Marshallのロゴがデカデカと全面に自己主張が激しいです。

筐体はかなりゴツくこれもマーシャルらしくなっています。

・コントロールつまみ

左からクリーンボリューム、チャンネル切り替えスイッチ、オーバードライブチャンネルのゲイン、ボリューム、コンツアーとなっています。

コンツアーコントロールは中音域(ボディ)を劇的に変化させるトーンコントロールです。

フルテンでトラディショナルなウッディなトーンとなります。

5でパワー全開となり、0ではミドルをスクープしたアグレッシブでモダンなトーンになります。

小型なボディを補うような働きをするようです。シンプルな操作でトーンを調整でき、幅広い

音作りが可能です。

ヘッドフォンアウトとmp3インプットのミニジャックが付いています。お気に入りのオーディオ

トラックに合わせて演奏できます。またリアルなギターサウンドを再現しながらスピーカーから

音を出さずに練習できる、エミュレーテッドヘッドフォン端子も備えています。

MG−10 サウンド

クリーン、クランチは実にマーシャルらしい音がします。

なかなか気持ちの良いサウンドです。

クリーン、オーバードライブの2チャンネルを装備し、簡単な操作でサウンドのニュアンスを調整でき、

コンツアーつまみをうまく調整するとモダンなヘビーなサウンドに近づきます。丸く甘うサウンドから

エッジの効いたドライブサウンドまで幅広いサウンドメイキングが可能で、お好みのキャラクターを

表現できます。

このコンツアーコントロールはよく考えられていて、なかなか効きが良いです。

近年は歪みのサウンドは、コンパクトエフェクターで作るという方も多いと思いますで、簡単なエフェクターの調整や確認をする際には良いかもしれません。

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