Lazyのギタリストとして1977年にデビューしました。このバンドにはアニソンで有名な影山ヒロノブ氏が在籍しておりました。今では想像もできませんが、いわゆるアイドルグループで「赤頭巾ちゃん御用心」などのヒット曲があります。1981年に解散後、同じくLazyのドラム 故 樋口宗孝氏とLOUDNESSとしてデビューしました。そのころ日本でヘビィメタルブームが起きたのも、彼らの活躍があったからこそだと思います。

LOUDNESSは、二井原実のヴォーカルが良かったのと高崎晃のタッピング・プレイが凄く、そのうえ楽曲のクォリティも高かったので人気となり、海外および国内で有名なバンドとなりました。

80年代半ば頃から、海外での活動が本格化し、世界中のミュージシャンからも注目されるようになりました。結成後わずか数年で全米デビューを果たし、ビルボード100位以内にも入りました。

 

音楽好きのあなたへ!

何故私はこのブログを立ち上げようと思ったのか? 音楽好きなあなたに何か出来る事はないか? 考えた末に至った「7,087文字の熱い想い」はこちら!

タッピング

高崎晃のギタープレイといえば、80年代のギターソロに於いての両手タッピングが有名です。

80年代ヘビーメタルブームのときには、エディー・ヴァン・ヘイレンの影響で派手なタッピング・プレイを決めるのが流行りましたので、テクニカル志向でありました。

両手タッピングでも、ただ普通に両手でタッピングするのではなく、両手が交差するタッピング・プレイをしていました。

左手は薬指と小指でミュートし、残りの人差し指と中指でタッピングしていました。

「禁じられた遊び」を両手タッピングで決めている動画がYoutube上で確認できます。

また、タッピング時のテンポも速く、かなりトリッキーな技が多いです。

速弾き

タッピングも高速で行っていましたが、速弾きも得意です。以前、インヴェイ・マルムスティーン氏との対談で、君はエディ(ヴァンヘイレン)の倍のスピードで弾いているようだ、と彼は語っていました。もちろん影響は受けているようでライトハンド(タッピング)を用いたソロパートなど、いったいどうやって弾いているのか全く分からなくなるほどです。

もともと、リッチー・ブラックモアに憧れてギターを始めています。

「lazy」というバンドも、ディープ・パープルの曲からバンド名を取ったものであります。

Lazyにいた際にも、凄いギタリストがいると話題になったくらいですので、タッピングなしのプレイでも良いプレイをしていたと思われます。

昔のLOUDNESSの動画を見るとギターの音が一音一音はっきりとかなりトレブリーに聞こえます。

強めのピッキングでバリバリと弾いていたようです。

トリッキーなタッピングと速弾きで、ギターソロに於いてのテンションの高さは、今聞いてもなかなかすごいものがあります。

ソロアルバムをリリースした頃から、今までのようなテクニック重視から様々な民族系のサウンドを取り入れるなど表現の幅は広がっていきましたが、基本的にこの音は彼にしか出せない・・・といった部分は変わっていません。

愛用ギター

LOUDNESS初期の愛用ギターはESPのランダムスターです。

最初はローズネック仕様でしたが、途中からメイプルネックに変更されます。

ピックアップはフロント・リア共にESP LH-200でした。

このピックアップはアタックが強くて、音が大きいピックアップです。

ヴィンテージの雰囲気はありません。

このピックアップの効果のせいか、高崎晃のギターの音はアタック音の強くてトレブリーな音となります。

愛用アンプ

アンプは当然マーシャルです。

近年ではマーシャルのプリアンプJMP-1を使用しているようです。

キャビネットにはこだわりをもっているようで、1970年代中期製の1960Xを一貫して使用しています。

使用エフェクターは、昔からマーシャルガバナーを使用していますが、いまはなきグヤトーン社のPS-005という歪みエフェクターも使用していました。

関連記事

▶︎布袋寅泰のギターテクニックについてはこちら!

▶︎布袋寅泰の使用エフェクターについてはこちら!

▶︎charのギターの弦についてはこちら!

▶︎高崎晃のエフェクターボードについてはこちら!

 

音楽好きのあなたへ!

何故私はこのブログを立ち上げようと思ったのか? 音楽好きなあなたに何か出来る事はないか? 考えた末に至った「7,087文字の熱い想い」はこちら!

 

■ギターの関連記事は下のボタンをタップしてご覧下さい!■