ファズの王者と言っても過言では無いビッグマフですが、あの大きさの筐体が無いとあの音は出ないとは言えやっぱり大きいですよね。

 

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ビッグマフ ナノの評価レビュー。

元々ビッグマフは小さいバージョンの「Little Big Muff Pi」という製品があります。

「BIG」なのに「LITTLE」なのかよ!という突っ込みもある名称ですが、小さい割に中々オリジナルっぽい音です。

しかし、2014年ミニサイズの筐体のビッグマフ「Nano Big Muff Pi(ナノビッグマフ以下ビッグマフナノ)」が発売されます。

もはや「BIG」なのに今度は「NANO」かよ!という突っ込む人はいないと思います。

おとなしいビッグマフだが使いやすい

ビッグマフナノの音はオリジナルに比べると毛羽だった荒々しさはあまり感じられなく「おとなしいビッグマフ」といった印象です。

しかし、その部分は使いやすさにつながっていると思います。
それこそファズメインの轟音バンドでしたらオリジナルのビッグマフを使用したほうがいいのですが、例えば曲のちょっとした部分にファズの音を入れるような音楽の場合、あまり音が毛羽だっていると使いにくいのです。

ただし、他の部分においては現行品オリジナルにひけを取らない部分があります。

むしろ70年代よりなビッグマフ

現行品のオリジナルマフやLittle Big Muffに比べるとローが少なく感じますが、これはオリジナルの現行品より70年代のビッグマフっぽさがあります。

つまり現行品オリジナルマフよりヴィンテージっぽさを感じる部分があるのです。

自分Little Big Muffを使用しているのですが正直存在価値が無くなってしまった感じがあります。

実際の音を聴いてみましょう。こちらの動画ではオリジナルマフ(現行品)、Little Big Muff、ビッグマフナノの弾き比べ動画がアップされています。こちらで音を聴き比べてみて下さい。

総評

そもそもビッグマフの筐体は、その大きさに理由があるのはわかるのですが、やはり大きすぎます。

その点ビッグマフナノはLittle Big Muff以上にコンパクトです。

ボードにたくさんエフェクターがある場合はやはりコンパクトなものの方がいいですよね。

また、現行品のオリジナルマフよりヴィンテージぽさがありつつ価格も1万円切っているのも大変な魅力です(2017年現在)。

さらに音の扱いやすさもあるので、「ビッグマフを試してみたい」という人にはかなりオススメの製品です。

ビッグマフナノを使ってビッグマフの魅力をより知りたくなったら別のビッグマフを試したり購入すればいいかと思います。

「最初のビッグマフ」としてビッグマフナノは最適だと思います。

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