今回はギターのコンプレッサーのおすすめの設定や使い方とは?というテーマで記事をお届けしていきます。

 

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ギターのコンプレッサーのおすすめの設定や使い方とは?

ギターのエフェクトペダルの場合のコンプレッサーには

・ギターの音量レベルを揃える
・アタックを強調する
・ロングサステインを得る

という効果があります。

音色に関しては派手に変化するものではありませんが、大きさ、高さ、音色という音の三要素のうち、大きさ(音量)をコントロールするという点では非常に重要なアイテムです。

音量レベルを揃える場合には、ピッキングニュアンスは出にくくなりますが、
ミスピッキングが目立たなくなる、演奏に安定感が出るという効果があります。

コンプレッサーはレコーディングやライブでの音響機器としても使用されています。コンプレッサーには、一定の音量レベルを通さないという役割があります。

強い音を抑えて、弱い音を持ち上げるのがコンプレッサー機能ですが、音量の差を調整することにより聞きやすい音量になります。またギター用のコンパクトタイプはサスティンやアタック感を調整すためにも作られています。

音量レベル50以上は通さないというセッティングにした場合には、音の減衰が、音量レベル50を持続することにより、人間の耳にはサステインがあるようなサウンドに聞こえます。

音量が設定音量を超えてから、音の圧縮が始まるまでの時間も設定できるので、この時間差によってアタック感が強調できます。

コンプレッサーはピッキングの粒立ちの悪さをごまかすことができるエフェクターですが、普段の練習ではコンプレッサーなしでも粒立ちの良いピッキングができる弾き方を身につけられるようにしてください。

使い方

コンプレッサーは、クリーンサウンドのソロプレイやアルペジオ、カッティングなどで効果を発揮します。

ディストーションなどで歪んでいる場合はあまり変化を感じませんが、きれいで抜けが良くなります。

クリーンサウンドはもともとサステインが少な目なので、コンプレッサーで音の粒を揃え、サステインを補います。

ソロプレイではロングサステインによる伸びやかなサウンドになり、アルペジオは安定感のあるサウンドとなります。音圧感も増すためサウンドに迫力が出ます。

カッティングでは音の粒の揃を揃えたり、アタック感を強調することで歯切れのよいサウンドとなります。

他のエフェクターと併用する場合は、後ろのほうにつなぐとノイズまで強調されてしまう場合もるので、ギター直後あたりがいいでしょう。

コンプレッサーのコントロールつまみは4つとなります。

・スレッショルド 圧縮する音量レベルを決めます。
・アタック 入力から圧縮されるまでの時間を調節します。
・リリース 圧縮されている時間を調節します。
・ゲイン 音量レベルを上げます。

重要なのが、アタックとリリースで、ギターの場合にはピッキングニュアンスとサステインに影響します。

ゲインは圧縮されて失った音量を補います。

おすすめ設定

アタックを短くして、リリースを長めにすると粒の揃った平坦な音になりサステインも伸びます。

カッティングだけでなく深いディストーションのよる速弾きなどにも使える便利な設定です。

アタックを少し長めに設定するとアタック音だけが圧縮されず強調されます。

コンプレッサー独自のポコポコしたカッティングサウンドです。

アタックとリリースを極端に短くすると、圧縮された音がだんだん大きくなる特殊なエフェクト効果が得られます。

また、歪ませた音を圧縮した後で音量を増幅することで、破裂音のようなモダンなディストーションサウンドを作ることも出来ます。

強くかけすぎるのは禁物です。音がこもったりアタック感が無くなったりします。粒が揃うため強弱がつけにくくなります。音圧があり、アタック感が強調され、サスティンもあることからギターソロに向いています。

クリーントーンでの使用

先に書いた通りクリーントーンではコンプレッサーの効果は大変大きいです。

特にトランジスタを使用したアンプでは音の強弱がつきすぎるので、コンプレッサーを使って弾きやすいダイナミクスに調整すると弾きやすくなるでしょう

音粒がそろうためきれいに聞こえます。またカッティングでの使用は抜けがよく歯切れのよいサウンドになります。

歪みを使っている時はコンプレッサーは使いたくないけど、クリーンの時には使いたい場合もあると思います。

そもそも歪み自体がある種のコンプレッサーでもあると言えますので、当然の欲求だと思います。

そういった場合はスイッチャーやラインセレクター等を使って分けるといいかと思います。

ノイズに気を付けよう

いろいろ便利なコンプレッサーですが、ノイズが出やすい傾向にあります。

元々小さい音を持ち上げてしまうので、当然ノイズの音も持ち上がります。

そのコンプの後にディストーション等を入れるとハウリングも起こりやすくなります。

こういった場合はハウリングが起こらないように歪みを押さえるか、コンプレッサーの設定を変えるしかありません。

思うように調整が出来ない場合は先にも書いた通り、スイッチャー等を使用してコンプレッサーと歪みを直列に繋がないようにしましょう

これだけでもかなり音作りは楽になります。

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