今回の記事はギターでリフの作曲をするコツとは?というテーマでお届けします。

 

音楽好きのあなたへ!

何故私はこのブログを立ち上げようと思ったのか? 音楽好きなあなたに何か出来る事はないか? 考えた末に至った「7,087文字の熱い想い」はこちら!

ギターでリフの作曲をするコツとは?

リフとは諸説あるようですが、リフレインの略です。短く、印象的なフレーズでソロやバッキングとも異なり、パターン化されたフレーズで曲を印象づける重要なものなのです。

ギターのリフで有名なのが、ディープ・パープルのリッチー・ブラックモアやレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジです。

リフ作りの名手と言われており、リッチー・ブラックモアはスモーク・オン・ザ・ウォーターやブラック・ナイト、バーンなど、ジミー・ペイジは、ホール・ロッタ・ラブやブラック・ドッグなどが有名です。

もっと古くなると、キンクスのユー・リアリー・ガット・ミー、ビートルズのデイ・トリッパーなどが有名です。

名曲にはとても印象的なリフが付いています。

曲作りやプレイが上手、下手とか言う以前にセンスが試されるポイントです。かっこいいリフは単純なフレーズにも関わらず、耳に残る・・・といったものが多いと思います。複雑で難しく感じられるようなものは必要ありません。

音楽におけるリフは、オスティナート、つまり、繰り返されるコード進行、音型、リフレイン、または旋律の音型であり、つねにリズムセクションの楽器によって演奏され、楽曲の基礎や伴奏として成立するものを指します。

多くのギターリフは次の要素で構成されています。

・パワーコード
・単音
・ペダルポイント
・リズム

パワーコード

ギターリフの場合のみでなく、ロックではパワーコードを多用します。

低音弦を主体とした省略コードです。

ルートの音と5度の音で構成されており、メジャー/マイナーを決定する音が含まれていませんので、調性にこだわらないスケールのおおきなものができます。

最初は短くて簡単なリフを作ってみるのがいいと思います。覚えやすくて他の人に真似されるようなものができれば最高です。鼻歌でも構わないので、メロディーが浮かんだら身近にあるスマホなどで録音して、それを元にギターでイメージをふくらませていきます。その際、必ずリズムを意識してください。抑揚の付け方で与えるインパクトは変わっていきます。メロディの音程もギターで確認しておいてください。あとでコードをつけるときに必要になってきます。

単音

レッド・ツェッペリンのブラック・ドッグはこのパターンです。

リフが単音だけで構成されています。

また、パワーコードの間に単音を挟む場合もあります。

同じくレッド・ツェッペリンのホール・ロッタ・ラブはこのパターンです。

ペダルポイント

ロックの場合には、開放弦をペダルポイントにする場合が多いです。

開放弦をペダルポイントとして、上をコードが変化していきます。

オジー・オズボーンのクレイジー・トレインなどはこのパターンです。

リズム

8ビートで刻まれたリフと16で刻む場合があります。

クレイジー・トレインでは16で刻んでいますが、これを8で刻むと曲の雰囲気が変わります。

リフから曲を作る

全体の構成を考えます。

多くのリフを使った曲を分析すると

AメロとBメロはリフで引っ張り、リフにあったメロディを乗せています。

サビでは、印象的なメロディとコードで出来ています。

スモーク・オン・ザ・ウォーターの場合ですと、サビのCのコードは大きく白玉的に弾いています。

レッド・ツェッペリンの曲の場合ですと、サビでは別のリフを使うというようになっています。

これは、実に巧みにリフを使って曲を構成する方法で、なかなか簡単にできることではありません。

ジミー・ペイジは多くのリフを使ってはいろいろな可能性を試していたようです。

いろいろなリフを作ってみるというのが、リフから曲を作る第一歩です。

特にロックではリフから曲が作られることが多いため、リフの完成度=曲の完成度 にも繋がっていきます。技術的に未熟な初心者でも立派なリフが生まれることもあります。かっこいいリフができれば曲もきっとかっこいいはずです。

■関連記事もご覧下さい!■

ギターでの作曲方法やコツとは?

 

音楽好きのあなたへ!

何故私はこのブログを立ち上げようと思ったのか? 音楽好きなあなたに何か出来る事はないか? 考えた末に至った「7,087文字の熱い想い」はこちら!

 

■ギターの関連記事は下のボタンをタップしてご覧下さい!■