フェルナンデスのギターの評判や特徴は?というテーマで記事を書いていきます。

 

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フェルナンデスのギターの評判や特徴は?

フェルナンデスは日本の楽器メーカーです。
前身の斎藤楽器が設立されたのは1969年2月25日で、実に50年近く前です。

1972年に社名をフェルナンデスへ変更しています。

当初はコピーモデルを製作していましたが1980年代以降はオリジナルモデルを生産、数々のアーティストモデルや35万本も売り上げたアンプ内蔵型ギターZO-3を生産しています。

フェルナンデスのコピーモデル

上記の通りフェルナンデスは設立からしばらくの間はフェンダーたギブソンのコピーモデルを販売していました。

当時のコピーモデルは見た目だけ同じようにしたものが多かったのですが、フェルナンデスは構造部分も似せてきています。

一番すごい例は1978年に作られたファイヤーバードのコピーモデルFB-150です。

ギブソンのファイヤーバードはスルーネック構造です。

これは高価になるのでコピーモデルはこの構造を採用しませんが、なんとFB-150はスルーネック構造を採用しているのです。

それ以降もファイヤーバードのコピーモデルはいろいろなメーカーから発売していますが、スルーネック構造をもったコピーモデルはFB-150だけです。

他のギターもなかなか拘った作りになっており、ユーザーの支持を得る事になりました。

布袋寅泰モデル

1980年代にフェルナンデスで一番有名だったギターは布袋寅泰モデルです。

これはテレキャスシェイプのボディにピックガードを廃しヘッドをコンコルドヘッド、ピックアップはEMGのものを積んだある種変形テレキャスターとも言えるギターです。

手書きの幾何学模様も印象的なこのギターの印象は大きく、フェルナンデスはコピーモデルだけではない事を知らししめました。

hideモデル

80年代末期にデビューしたX JAPAN(当時はX)のhideがメインで使用していたギターはフェルナンデス製のモッキンバードでした。

その後フェルナデスからhideモデルがいくつか発売されますが、基本的なスペックは形はモッキンバード、ピックアップはEMGとなっています。

また、最初の頃のhideモデルはhideが手で描いたペイズリーの模様も再現しています。

このギターは布袋寅泰モデルの次に売れたアーティストモデルです。

TAKUYAモデル

元JUDY AND MARYのTAKUYA氏が使用していたフェルナデス製のテレキャスターをシグネイチャーモデルとして販売したものです。

ボディにはヴォーカルのYUKIが落書きしたものをそのまま再現しています。

他にもBUCK-TICKの今井寿氏、星野英彦氏や滝川一郎氏のギター等ロックギタリストのアーティストモデルを手掛けています。

日本のロックにかなり合うギターを製作している事が伺えますが、実はキング・クリムゾンのロバート・フリップ氏もフェルナデスのギターを使用しており、日本のロックだけではないクオリティの高さを証明しています。

また、それ以外にも冒頭で挙げたZO-3やサスティンを永続的に伸ばすサスティナーの導入等革新的なものも開発しています。

フェルナンデスは日本の誇れる楽器メーカ-のひとつと言えるでしょう。

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