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今回はbossのデジタルディレイ dd-3 dd-7をご紹介します。

デジタルディレイと言ったらこれですよねー!!

 

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boss dd-3 dd-7 レビュー

私はデジタルディレイといえば真っ先に思い浮かぶのが、この「boss dd-3」と「boss dd-7」です。

コンパクトエフェクターのデジタルディレイの中でも、群を抜いた存在感を放っています。

個人的にはbossは歪みエフェクターもいいですが、このデジタルディレイの凄さには勝てないような気さえしています。

とにかくリッチかつ自然なディレイサウンド!

ギターソロで使用すればどこまでも続くかのような広がり。

はっきり言って超気持ちいいです。

まさにディレイのスタンダードですね。

dd-3

このdd-3は長らくbossの看板ディレイでした。

ギターソロなどにかければ最高の代物です。

もちろんバッキングにかけてU2風のサウンドにしたり、広がりを持たせるには最高の品。

使うものを選ばない癖のなさですね。

何のディレイを買えばいいか迷ったらこのdd-3を購入しておけば損はないと思います。

価格もそんなに高くないですしね。

コントロールは左からE.LEBEL F.BACK D.TIME MODEの4つです。

E.LEVELはディレイのレベル調整です。

F,BACKはディレイ音の繰り返し回数の設定をします。

D.TIMEはディレイ音の長さ設定。

MODEはディレイタイムの設定です。

現代のレベルではディレイタイムは狭く、とりあえずディレイ音が必要・・・といった場合には最適です。

dd-7


そしてこのdd-7はdd-3をさらに発展させて新しい機能を加えたバージョンです。

高音質、ロング・ディレイなどの多彩な機能を盛り込んだデジタル・ディレイの最新モデルでDM-3をモデリングした「アナログ」や、独特な揺らぎが魅力の「モジュレート」など、さまざまなディレイ・サウンドを得ることができます。E.LEBEL F.BACK D.TIME MODEの3つはDD-3と変わりません。MODEの搭載機能に増えました。

新しく

  • REVERSE
  • ANALOGUE
  • MODULATE

がモードに加わりました。

REVERSEモード
こちらは前機種DD-6から引き継いだ機能です。残響音が逆再生されるようなトリッキーなサウンドになります。

ANALOGUEモード
こちらはBOSSのアナログディレイの名機、DM-2をモデリングした音になります。
DD-7はBOSS・Rolandのデジタルモデリング技術COSMを搭載しており、おそらくCOSMを使った機能ではないかと推測されます。

MODULATEモード
こちらはエフェクト音にモジュレーションをかけた形の音になります。

モード以外にも機能が追加されています。

ディレイ本来の基本機能を超えた個性豊かなサウンドが作成できるため、より効果的なギター・ソロ演出やステージパフォーマンスを可能にします。

ロングディレイモード

DD-7の通常状態で使用できるディレイタイムは1ms~3200msですが、ロングディレイモードに入れることで倍の6400msまで伸ばすことが可能です。

但しその場合はステレオアウトは出来ません。

しかし、最大1分以上のディレイとかってまるでルーパーのようです。

エクスプレッションペダルによるパラメーター調整

DD-7はエクスプレッションペダルを繋ぐEXP端子がついています。

そちらにエクスプレッションペダルを繋げると切り替え以外のすべてのパラメーターをペダルで変化させる事が出来ます。

また、各パラメーターの最大値を設定する事でコントロール範囲を決めることもできるも可能です。

音はdd-3とほぼ変わらない印象ですね。

質が高い!

価格はdd-3よりも2,000円前後くらい高いです。

ですが、いろいろ機能が増えたので今ならこちらのdd-7を買ったほうがいいかもしれませんね。

機能がシンプルで構わないという人はdd-3の購入で全く問題ないと思います。

使い方やセッティング

使い方やセッティングに関しては、何度もつまみをいじくってご自分の耳で確かめるのがベストだと思います。

・・・でもこれで終わると記事にならないので、一応ご説明します。

 

まず、使い方で気をつけないといけないのがJCなどのトランジスタアンプの場合は通常通り歪みエフェクターの後方などにセッティングすればいいのですが、真空管アンプの場合は違います。

真空管アンプの場合、歪みエフェクターの後方などにセッティングしてしまうとなんとも言えないボワーっとした音になってしまいます。

正解はアンプの裏側にある「SEND」と「RETURN」にシールドをさすのです。

つまり、シールドは余分に2本必要ということですね。

こうすることによって美しいディレイサウンドが得られます。

DD-7は2イン/2アウトの完全ステレオ仕様。ステレオ入出力の場合、A/B完全独立のディレイとしての使用だけでなく、ステレオのパンニング・ディレイや残響音に空間的な広がりを持たせたステレオ・ディレイなど、多彩な効果をセレクトすることが可能です。

セッティング つまみ

そして実際のdd-3 dd-7のつまみですが、これはやはり耳で確かめてほしいところです。

ですが使い方はなれないと難しいかもしれないので、セッティング例を出しておきますね。

E.LEVEL F.BACK D.TIME MODE
ロングディレイ 9時 10時 12時 HOLD
ギターソロ 9時 10時 8時 HOLD
ショートディレイ 3時 7時 7時 s.50ms

 

これはあくまで例なのであしからず。

コツは「かけすぎない」事ですね。

どんなエフェクターでもかけすぎると、大抵ろくな事になりません!

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