ギターの音作りに欠かせないエフェクター。

音を歪ませる、揺らすなど様々な効果(エフェクト)があります。

今回は日本が世界に誇るブランド・BOSSからCH-1 SUPER Chorusをご紹介します。

 

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コーラスってどんなエフェクター?

コーラスとは、その名の通り「合唱」のような効果をギターに与えるものです。

エフェクターを通過したギターの入力信号をほんのわずかに遅らせて出力することで音が揺れるような効果を生み出します。

クリーントーンのアルペジオを演奏する際に踏んで幻想的な雰囲気を作ったり、カッティングの時なんかに使うことが多いですね。

コーラスなどギターの入力の位相をずらしたり遅らせて二重に出力するエフェクターのことを総称して「空間系」や「モジュレーション系」などと呼びます。

CH-1はどんなコーラス?

CH-1が発売されたのは今から30年近く前の1989年。

数多の定番モデルを世に送り出し続けたBOSS製品の中でもかなりのロングセラーとなっています。

コーラスといえばこのCH-1か、同じくBOSSのCEシリーズであるといっても過言ではないくらいの定番ペダルなんです!

定番ということで、その音は非常に優等生。

どんなギター、アンプにも合いますし、何か特徴のある飛び道具のようなところはありませんが持ってて間違いはないペダルです。

現行品はデジタル回路を搭載しているので、ローノイズかつエフェクトの効きがかなり良い印象。

薄くかけてクリーントーンに厚みを持たせるのもいいですし、リードやカッティングにも時に使うのもありですね。

CH-1のセッティング方法

セッティングの前にエフェクター使用時のセオリーとして、モジュレーション系のエフェクターは歪み系(オーバドライブ、ブースター)の後ろ、アンプ側に繋ぎます。

この繋ぎ順には実は細かい理屈があるのですが、それだけでも1記事では足りないのでまたの機会にお伝えできればと思います。

要点だけ申し上げます。

つなぐ順番が前後すると、それぞれの100%の力が発揮できないということになります。

肝心のセッティングですが、Ch-1はE.LEVEL、EQ、RATE、DEPTHの4つのツマミでエフェクトを調整します。

E.LEVELはエフェクト音(原音ではなくエフェクトがかかった音)の音量を調整しEQでエフェクト音の強調したい音域を決めます。

原音とのバランスになるので原音が消えない程度に調整しましょう。

そして最も重要なのがRATEとDEPTHになります。

RATEはコーラスの揺れの「早さ」を調節し、DEPTHは揺れの「深さ」を調節します。

このRATEとDEPTHの調整は演奏する曲調で決めるといいでしょう。

バラード調の曲であればRATEを抑えめ、DEPTHを12時くらいの位置で弾くのがオススメです。

逆にRATEとDEPTHを3時の位置に設定してリードを弾くとフレーズの印象が変わるので試す価値アリですよ。

CH-1は一家に一台の必須エフェクター

料理に例えると、同じ料理を紙のお皿に盛り付けるのと、アンティークの食器に盛り付けるぐらいの差がコーラスの有無で変わってきます。

味は変わらなくても目で見て「食べたい」って思ってもらうのも料理人の腕の見せ所です。

演奏する楽曲にも同じことが言えます。

あるフレーズをアンプ直で弾くのとコーラスをかませて弾くのでは曲の出来上がりが全く変わってきます。

聴いてもらう人にも「いい音」で聴いてほしいですものね。
妥協しない音作りに必須のエフェクター、それがCH-1です!

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