今回は、Shin’sMusic Perfect VolumeHybridをご紹介します。

 

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perfect volume hybrid(shin’s music) の評価レビュー。ボリュームペダルの決定版?

Shin’s Musicは日本のブティック・メーカーで、鈴木伸一さんとおっしゃる方が立ち上げました。

高品質のパーツとワイヤリングで、そのクオリティーの高さはプロミュージシャンからも絶大な支持を得ております。

プロミュージシャンのギターテックをしておられた方で、エレキギターに関することならすべておまかせということです。

エフェクターのモディファイやギターネックの調整なども引き受けておられています。製作からカスタマイズまでトータルでサウンドプローデュースされています。

ところで、みなさんはVolume Pedalって使ってらっしゃいますか?

フュージョンギタリストやスタジオミュージシャンにとっては必需品のようですが、ロックミュージシャンではあまり見かけないように思います。

ラリー・カールトンやロベン・フォードは必ず使用していまして、曲中頻繁に踏んでいます。

(ロベン・フォードの場合、ギターのボリューム・トーンはスルーする改造がしてあるそうです)

ストラトタイプのギターですと、ヴォリュームノブが近くて楽に操作できるのですが、レスポールや335タイプですと、遠い・・手が届かない。

なので、ボリューム・ペダルが必要かと思われますが、ボリューム・ペダルは足で素早い操作が可能なので、手での操作とは違った独特の効果が得られます。

ラリー・カールトンやロベン・フォードの実際の演奏を見ていただくと、おわかりになると思います。

また、ポップスなどでは歌の後ろで、「音質を変えずにもう少し下げたい」と思われることがあると思います。そんなときには非常に便利です。

また、演奏が終わった瞬間に、かかとでボリューム・ペダルを上げたときには、「一曲おわったー」という安堵感(?)も得られます。

さて、話をShin’s MusicのVolume Pedalに戻しますと、びっくりするのが、
このお値段・・高い・・・

(B社のVolume Pedalが7個くらい買えてしまう)

shin’s Musicのエフェクターはすべてハンドメイドなので、お値段は高いです。ご納得の上お買い求めください。

パーツも選定して作られています。

筐体を見ていただくと、すごくきれいな作りになっています。

ボリュームポットを動かす部分は、昔ながらの紐式です。

操作方法

ハイブリッドの名前のとおり、パッシプ(ハイインピーダンス)とアクティブ(ローインピーダンス)に対応しており、スイッチで切り替え可能になっています。

ハイパワーなPUを搭載していたり、プリアンプを内蔵したギターの場合、少しペダルを踏みこんだだけでボリュームが上がったりします。逆にノーマルPUだと上がりきらない・・・などといった問題はこの機能により解消されています。ローが無くなったり、音がこもったりすることもありません。

エフェクターの前にすることにより歪み系などの場合、ボリュームコントロールで変化させることができます。パッシプでは、ギターの直後(歪み物の前)に置いて、ギターのボリュームの延長として使います。

アクティブにすると、マスターボリュームとして使うことができます。後ろにした場合はエフェクトサウンドを上げたり下げたりできます。歪み物の後ろやエフェクター群の最終段に置いて、ボードで作ったサウンドを変化させずに、全体の音量をコントロールします。

低音域の歪みや高音域の抜けの悪さも解消されているためベーシストの使用にもおすすめできます。

チューナーアウトはチューナーにつなぎましょう。

サウンド

ボリューム・ペダルにありがちな音質の変化は大丈夫です。ポットなど高品質なパーツの採用により、音質の劣化が最小限に抑えられています。

そのへんは、ブティック・メーカーならではの音質といったところでしょうか。

かなり研究して作られていると思います。

マスタービルダーの、経験が活かされているのだと思います。

頑丈に作られているため重量もありますが、ボリュームペダルとしては仕方のないところです。操作性を考えると必要な重さ、大きさであると言えるでしょう。

問題はこの価格・・予算が・・うちのボードまた値段上がった・・・という声が聞こえてきそうな・・・

ぜひ、楽器店で他のVolume Pedalと弾きくらべてみてください。

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