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イギリスのバンド、Dr.Feelgood(ドクター・フィールグッド)の1975年にギタリストとしてデビューし、今なおガレージロックシーン影響を与え続けているウィルコ・ジョンソン(Wilko Johnson 以下ウィルコ)について簡単に紹介します。

 

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ウィルコ・ジョンソンの経歴

1947年生まれのウィルコは1971年にDr.Feelgoodに参加し1975年にアルバム「Down By The Jetty」でメジャーデビューします。

ヴォーカルのリー・ブリローとのコンビネーション、そしてウィルコのギターとアンプをカールコードで繋ぎ前後に無表情に移動して、まるでフランケンシュタインが改造台から出ようとしているようなパフォーマンスが話題を呼び人気に火が付きます。

そして3枚目のアルバムでライブアルバムの「Stupidity(邦題:殺人病棟)」で全英1位を獲得しますが、バンドの方向性や音楽性の違いからウィルコはDe.Feelgoodから脱退します。

その後ソロ活動やザ・ブロックヘッズの参加等音楽活動は続けるものの成功には至らず一時期は引退も考えるような状態になりますが、1985年にThe Wilko Johnson Bandを結成、そのまま現在まで活動を続けています。

日本にも何度も来日しシーナ&ロケッツやTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTといった日本のミュージシャンと深い交流があります。

ウィルコ・ジョンソンのプレイスタイル

・サウンド

ウィルコはジョニー・キッド&ザ・パイレーツのミック・グリーンに影響を受けたと語っており、実際彼らの「Casting My Spell」という曲のギターの音は初期Dr.Feelgoodのウィルコにかなり通ずるサウンドで、ミック・グリーンが彼の源流と言っていいでしょう。

・ピッキング

ウィルコと言えばマシンガンカッティングですが、彼はそれをピックを使わず指で行います。

彼の指の使い方はジェフ・ベックのような使い方ではなく、常に右手でアップダウンを行い左手のミュートを使いギターを弾きます。

そのため間奏でもバッキングのような音を出しながらソロを取る事が出来ます。

ウィルコ・ジョンソンの使用機材

・ギター

使用するギターは基本テレキャスターでピックアップはリアを使用します。

またピックガードは赤いものが付けられていますが、これは指で弾いていると血が出る事が多かったのですが、血を見るとお客さんが怖がってしまうので、血が目立たないように赤いピックガードにしたそうです。

・アンプ

CORNELL 20W modelを使用しているそうですが、海外ツアーなどで自分のアンプを持っていかない場合は現地でCORNELL 20W modelがあればそれを使い、無い場合はツインリバーブ等を使用します。

・エフェクター

ウィルコはエフェクターは一切使用しません、というよりチューナーさえ付けていません。

本当にアンプとギター、そしてシールドだけなのです。

これはフジロックのグリーンステージ(フジロックで一番大きいステージ。メインアクトはここで演奏する)でもアンプとギターとシールドだけで、おそらくグリーンステージでチュ-ナー無しでプレイしたのはこの人達くらいじゃないかと思います。

ちなみにシールドは必ずカールコードのものを使用しています。

まだまだ元気にライブやツアーを行い今でもよく日本で演奏しています。

この人のライブは本当に楽しくカッコいいしまさに生きる伝説なので、興味ある方は是非ライブを見て下さい。

ザホワイトストライプス時代のジャックホワイトのギタースタイル

ジャック・ホワイトは1997年にメグ・ホワイトと結成した2ピースバンド「ザ・ホワイト・ストライプス」で一躍有名になった後2005年にザ・ランカターズ、2009年にデッド・ウェザーとバンド活動後現在はソロで活動しています。

彼のギタースタイルは基本ガレージでありながらブルージーかつラウドで、ジミー・ペイジら重鎮も絶賛するギターリストですが、今回は特にザ・ホワイト・ストライプス期のギタースタイルについて書こうと思います。

通販用ギター「エアライン」

ザ・ホワイト・ストライプスでのジャック・ホワイトと言えば、赤い色のビザールギターを連想する人は多いと思います。

あのギターはアメリカのモンゴメリーワードという19世紀から通信販売を行っていた通販・デパート会社が出していたギターブランド「エアライン」のギターです。

エアラインのギターはモンゴメリーワードが2001年に消滅した事もあって資料が大変少ないのですが、ジャックが使用していたギターはAirline Res-O-Glas Jetsonsという名称らしいです。

独特のルックスが際立つこのギターですが、最大の特徴はボディが樹脂製である事です。

おそらく通販用にそういう仕様にしたのだと想像していますが、これがまた独特のトーン(いい意味でも悪い意味でも)生み出します。

ジャック・ホワイトがエアラインを使用した理由

このエアラインは前述の通り通販用のギターだったので、楽器としての作りはかなりお粗末まものです。

しかし、それが故の独特のルックスと音があるわけですが、ジャックがこのギターを選んだ理由はそれだけではなく、とても弾きにくい事も大きいようです。

ザ・ホワイト・ストライプス当時の彼は、弾きにくいギターを力でねじ伏せるようなプレイをするのがロックでいいと語っており、そういった意味でもエアラインは良かったのでしょう。

今はかなりいいギターを使用していますが、おそらく「ザ・ホワイト・ストライプスには弾きにくいギターが合う」と判断したのかも知れません。

余談ですが、このエアライン、ジャック・ホワイトが一躍有名になったおかげで安い通販用のコノギターの値段が高騰してしまいました。

ちなみに彼が購入した時は200ドルだったそうです。

オープンチューニングの多用

彼のバックボーンであるブルースの流れなのか、2ピースバンドという制約のせいなのかはわかりませんが、ザ・ホワイト・ストライプス時代はオープンチューニングを多用していました。

オープンチューニングとは、ギターの解放弦を全て鳴らした時コードになるようにするチューニングです。

これを使えば解放弦を多用した上に音も厚くなりやすくなります。

ジャックはオープンEやオープンA、その他DADGADと呼ばれるチューニングも使用していたようです。

主なエフェクター

ザ・ホワイト・ストライプス時に使用していた主なエフェクターでストライプスぽさを出す時にこれは絶対外せないと思われるのは

  • Electro Harmonix Big Muff Pi(ファズ)
  • Electro Harmonix POG(オクターバー)
  • Digitech Whammy(ワーミ-)

だと思います。

面白いのはアナログにこだわるジャックがワーミーだけはデジタるエフェクターを使用している事です。

上記以外だとエレハモのHoly Grailやトレモロを使用してようです。

アイラカプラン(ヨラテンゴ)のギタースタイルについて

YO LA TENGOは独特のポップ性があり、メンバー同士がパートチェンジも多いにもかかわらず、一番印象に残るのはメインヴォーカルでギタリストのアイラ・カプランのノイジーなギタープレイです。

歌は普通に歌っているのに弾いているギターの音がめちゃくちゃノイジ-、でも楽しくなるのが彼のギターの特徴です。

今回はそんな彼のギターについての記事です。

YO LA TENGO(ヨ・ラ・テンゴ)について

YO LA TENGOは1984年にアメリカで結成されたオルタナバンドで、当初はアイラ・カプランとジョージア・ハブレイの他ベースプレイヤーがいたようですが、1990年にジェイムズ・マクニューが加入、現在まで同じメンバーでプレイしているベテランバンドです。

一応メインのパートの配置はギター・ヴォーカルがアイラ、ドラムがジョージア、ベースがジェイムズとなりますが、全員で鍵盤弾いたりパーッカション叩いたり歌ったり打ち込み流したりライブでもパート交代しまくるバンドです。

録音では美しいサウンドを作りながらもライブではそのサウンドをある意味全力で破壊するようなパフォーマスも有名で「癒し」と「激しさ」を持ち合わせるところが最大の魅力だと思います。

アイラ・カプランのギタープレイについて

アイラ・カプランは基本アコースティックギターやウクレレ、スティールギター、鍵盤等どの楽器も相当に上手い人でライブでもそういった楽器を使用しますが、彼の最大の特徴はギターでのフフィードバックプレイにあります。

特にライブの最後に演奏する事が多い「Pass The Hatchet, I Think I’m Goodkind」はベースとドラムは一定のフレーズを弾いている上にひたすらアイラのノイズギターを長い時には10分以上弾き倒すのですが、これが彼の真骨頂と言える部分でノイズを「聴かせる」プレイなのです。

他の曲でもノイズギター弾きながら普通に歌っているのですが、そのノイズも不思議と歌と調和するところも彼のギターの特徴です。

アイラ・カプランの使用機材について

ツアーやライブで使う機材は違いますが、ギターはジャズマスターやジャガ-、ストラトキャスター等主にフェンダーを使いますが、それ以外にも数多くのギターを所有、使用していると思われます。

アンプはフェンダーのSuper ReverbとVibro-Luxをスイッチで使い分けています。

使用しているエフェクタ-はBOSSのOD-2、 CS-3、GE-2、チューナーとBOSS製品が多く、その他はRAT、LINE6のDL4、MM4等も使用しています。

the b-52’s リッキーウィルソンのギタープレイスタイルについて。

1976年に結成し今なお活動を続けているThe B-52’sというアメリカのバンドがいます。

そもそもThe B-52’s自体があまり日本では有名ではありませんがアメリカとイギリスではニューウェイブ系アーティストとして、かなり売れていたバンドです。

(余談ですがThe B-52’sのメンバー、ケイト・ピアソンと日本の元JUDY AND MARYのYUKIらとともにNiNAというユニットを1999年に結成しています)

そのオリジナルメンバーでありギタリストのリッキー・ウィルソンはその独特のチューニングでギターを弾く事、また、若くして亡くなられたギタリストとして知られています。

The B-52’s

The B-52’sは結成当時バンドの編成としては少々変わった形で下記のような編成で活動を始めています。

・フレッド・シュナイダー:ボーカル
・リッキー・ウィルソン:ギター
・ケイト・ピアソン:コーラス&鍵盤
・シンディ・ウィルソン :コーラス(たまに鍵盤)
・キース・ストリックランド:ドラム

見てわかる通りベーシストがいないのです。

ベーシストがいない理由、それはリッキー・ウィルソンのギタースタイルが大きくかかわっているのです。

ギタースタイル

・唯一無二のチューニング

曲によって違いがありますが、デビュー曲にして大ヒットした曲「Rock Lobser」のでのチューニングは下記のようになっています。

6弦 C / 5弦 F /4弦外す / 3弦外す / 2弦F / 1弦 F

6弦をCまで落とすのはまだわからなくもないのですが、4弦、3弦を外すという発想が何か次元を超えています。

ちなみに1弦、2弦のFは2弦用の弦を使用しているので、通常の1弦のEより1オクターブ低くし半音あげたものです。

このチューニングにより高音弦と低音弦がはっきりわかれ、ベースパートもリッキーが担う事が可能となっているためベーシストが必要なかったのです。

曲によっては4弦に6弦の1オクターブ上の弦が貼られていたりベースをプレイする事もあったようです。

・きっかけ

なぜこんなスタイルになったのかという事についてですが、リッキーはギターを弾いている時に3弦を切る事が多く、そのうち交換が面倒になってそのまま弾いているうちに3弦とか4弦無くても問題無い、むしろ低音部と高音部が分かれてむしろいいと考えたようです。

また変則チューニングに関してはジョニミッチェルの影響があるとのメンバーの証言がありますが、個人的にはあまり関係ないイメージです。

・使用ギター

使用していたギターに関しては数多くのものをライブでも使用しておりその全てはわかりません。

残された写真や動画を見るとビザール系のものを好んでいたように思えます。

その死

1985年、成功を掴んでこれからという時にリッキー・ウィルソンは病死してしまいます。

そしてリッキーの死後The B-52’sはエレポップ路線になりさらなる成功をおさめますが、もしリッキーが生きていればソニックユースと同じようにThe B-52’sはオルタナバンドとして成功していたかも知れません。

早過ぎる死がひじょうに悔やまれます。

ロビー・クリーガー(ドアーズ)とそのギタースタイル

ロビー・クリーガーはカリスマヴォーカリスト・ジム・モリソンと1967年に結成したバンド、The Doors(ドアーズ)のギタリストです。

このバンドはベ-スレスの4人編成でヴォーカルのジム・モリソン、鍵盤のレイ・マンザレク、ドラムのジョン・デンズモア、そしてギターのロビー・クリーガーです。

このバンドは即興演奏が素晴らしく、ライブでの演奏は文字通り火花を散らすようなものですが、ドアーズが売れたのはそういった部分だけでなく、クリーガーの作った曲よる部分も大きく、事実ドアーズのシングル12曲のうち8曲がクリーガーの曲です。

しかし、ドアーズと言われると最初に思いうかべるメンバーはジムであり、その次に鍵盤のレイだったりしてロビー・クリーガーは今一つ目立つ存在ではありませんでした。

しかし、アメリカの音楽雑誌「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2011年で第76位と現代における彼の評価は大変高いものです。

今回はドアーズの目立たないギタリスト、ロビー・クリーガーについて簡単にご紹介します。

ギタースタイル

ロビー・クリーガーは19歳の頃フラメンコ・ギターを始めその後ブルースやジャズ等を演奏するようになりますが、そういった出自のせいか彼はピックを使わず指でギターを弾きます。

ロックを演奏し始めたきっかけはロックはどんなスタイルでも演奏出来るし、お金も儲かるからとわりと身も蓋も無い理由でした。

クリーガーは指の使い方が少々独特で、彼の弾く音はなんとも言えない浮遊感や広がりを持つ独特な音を持っています。

バッキングを行う場合はコードを弾く事はあまりなく単音でのプレイが多く、ギターソロではハンマリングやプリングを多用します。

ギターは主にギブソンSGを使用し、リバーブをかけています。

ちなみに2011年にはギブソンからロビー・クリーガーのシグネイチャーモデルのSGが発売されています。

ドアーズ時代のギタープレイ

ベースレスといった編成なので、低音部分も弾くのかと思いきや、そういった事もありません。

ドアーズはレイのオルガンがベースとバッキングを行い、それにクリーガーのギターがふんわり味付けをするような形が基本系です。

ギターソロもある意味とりとめがないようなソロをとっているようにも聴こえますが、フラメンコっぽいフレーズやエキゾチックな音使いも含めいい意味で熱くなり過ぎないプレイをしています。

こういったふんわりした音をオルガンの音が独特のサイケデリック感を生み出しています。

ドアーズ後のロビー・クリーガー

1971年ジム・モリソンの死去に伴い残った3人でドアーズを続けますが、あまり売れず1972年に活動を停止、最後にジム・モリソンのデモテープを元に制作したラストアルバムを1978年に発表します。

その後いくつかのバンドでプレイした後1996年にロビー・クリーガー・バンドを結成、ソロアルバムも複数制作しています。

その後鍵盤のレイとともに新ヴォーカルを迎えた新生ドアーズを結成のちに「マンザレク・クリーガー」と改名したバンドで活動しますが2014年にレイが死去し活動は停止しています。

最近のクリーガーのプレイはYouTubeで見る事が出来ますが、往年のプレイそのままにいい意味で変わっておらず彼の独特のトーンも健在です。

元気にこのまま活動していった頂き、出来れば日本でライブをやってほしいです。

トムモレロとそのギター奏法や使用エフェクター・機材について

Rage Against the Machine(レイジ・アゲインスト・ザ・マシン以下レイジ)はHIPHOPとロックが融合したようなサウンドに政治的メッセージをラップでのせる(本来ラップとはそういうものですが)、ある意味本当の意味でのパンクの精神を持つバンドです。

トム・モレロの特色はギターでギターとは思えないプレイをする事だと思います。

Bulls on ParadeのギターソロではまるでDJが出すスクラッチノイズのようなものを出し、また、Know Your Enemyのイントロではスイッチンッグ奏法を用いてサンプリングなような音を出したりし、当時あまりレイジを知らない人はHIPHOPグループだと思ってしまった人もいました。

しかし、彼のそういった奇妙な音は特殊なテクニックはあまり必要無く、やり方を知るとわりと簡単に出せるのですが、彼以前にそういった音を出した人は無いません。

ギターの音作りのアイディアが今までのギタリストとはかなり違っているのだと思います。

事実彼もインタビューで「自分のスタイルならエリック・クラプトンのような偉大なギタリストと比較される心配も無い」と答えています。

しかし、当然のように普通にギターを弾くとうまい人で、彼のソロプロジェクト「The Nightwatchman」では主にクラシックギターを使用しフォーキーなプレイを聴かせてくれます。

ARM THE HOMELESS

ライブでは曲によってギターを持ちかえる事が多いトムですが、彼が使用するギターで一番有名なものがボディに「ARM THE HOMELESS」と描かれたものです。

このギターはPerformanceというアメリカのメーカーのものなのですが、あまりにひどかったため、改造しまくったそうです。

ネックはKramerのものに差し替えピックアップセレクターをキルスイッチ(音を切るスイッチ)変更、コントロールを2ボリューム1トーンになっており、ピックアップも交換されているようです。

この「ARM THE HOMELESS」以外にもギターを使用しますが、どのギターも必ずキルスイッチが増設されています。

これは彼のプレイの特徴のひとつであるスイッチング奏法を行うためだと思われます。

使用エフェクター

ひじょうに多彩でトリッキ-な音を出すので、いろんな機材を数多く使っているのだと思われていましたが、彼の使用するエフェクターの数は多くありません。

ギターマガジンに掲載にされた彼のエフェクタ-は

・JIM DUNLOP CRYBABY(ワウ)
・BOSS TR-2(トレモロ)
・Digitech WH-1 Whammy(ワーミー)
・Boss DD-2 (ディレイ)
・DOD FX40B(イコライザ- ブースターとして使用)
・MXR PHAE90(フェイザー)

のみです。

これらがあれば、あのトリッキーな音は全部出るというのは驚きですが、実際に使ってみるとキルスイッチ付のギターであれば見事に出ます。

今であればマルチで近い音が作れると思いますが、ひじょうにシンプルでなおかつ最大限の効果を出せるのは、トムが優れたアイディアマンであると同時にギターの音を熟知している証拠だと思います。

ディックデイルとそのギタースタイルやエフェクターについて

最近はガレージバンドと共に初期の荒々しいサーフミュージックっぽさを持ったバンドが数多くいます。

サーフミュージック、とりわけギターインストの草分け的存在と言えば日本だとベンチャーズが有名ですが、現在に繋がるサーフガレージサウンドに関してはベンチャーズよりディック・デイルの方がはるかに影響が大きいように思えます。

ディック・デイルの経歴

ディック・デイルは1937年生まれの2018年現在81歳ですが、現在も演奏活動を行っています。

彼は1959年頃デビューし、1962年発表の「ミザルー(Misirlou)」が大ヒットし一気に有名になります。

1970年代から80年代の前半位までは病気のためあまり主だった活動はしていませんでした。

しかし、1987年の映画「BACK TO THE BEACH」でスティービー・レイ・ボーンとともにクラブの演奏シーンで共演、その後タランティーノ監督の1994年の「Pulp Fiction(パルプフィクション)」で「ミザルー」が使用され再度評価されます。

その後世界各地でライブを行ったりディズニーランドのスペーズマウンテンやトゥモローランド用の曲を作曲と演奏を行ったりしています。

ディック・デイルといえばミザルー

ディック・デイルと言えばミザルー、というよりサーフミュージックで一番重要な曲はミザルーだと断言します。

この曲は元々中東の曲で最初にレコーディングされたのは1919年でメロディこそ同じもののサーフミュージックのものとは全く違うものです。

何故この曲をサーフ版にアレンジしたのかは不明ですがサーフミュージックのギターの音とこのオリエンタルなメロディに攻撃的なアレンジは強烈なインパクトを残しそのままディックデイルの代表曲となり、しいてはサーフミュージックの代表曲となります。

余談ですが日本のサーフガレージの雄、サーフコースターズの20周年ライブの時、アンコールがかかったあと中シゲヲが「この曲のおかげで20年やってこれました」とMCした後演奏し始めたのがミザルーでした。

ディック・デイルのギターの特徴

ディック・デイルは左利きで、左利き用のギターを使用しますが、弦は反対に貼られています。

通常6弦を貼られているところに1弦、そのまま2弦、3弦と貼られ1弦のところには6弦が貼られているのです。

これが彼独特のヒステリックなギタースクラッチノイズを出すのに大きな役割を持っています。

使用しているギタ-はフェンダーカスタムショップの彼のシグネイチャーモデルで、特徴として

・ボディが金色に塗らている

・ピックガードにピックが数枚入るピック入れが付いている

・リアのピックアップが通常のものと逆にスラントしている(1弦側の方がネックに近い。おそらく弦の貼り方が逆なため)

また弦が太いのも有名で、1弦から0.16、0.18、0.20、0.38、0.48、0.58のものを使用しています。

ディック・デイルのエフェクター

彼の使用しているエフェクターで一番重要なものはスプリングリバーブでしょう。

スプリングリバーブは文字通りスプリングでリバーブ効果を出すもので、昔はアンプに内蔵されている事が多かったのです。

ディック・デイルに限らずこの時代出身のサーフギタリストはこのスプリングリバーブを使用し時にはアンプを蹴飛ばしたりしてスプリングだけ鳴らずノイズ音を出してりしていました。

ちなみに、Electro-Harmonixのリバーブ「Holy Grail」は「ディック・デイルでさえもスプリングリバーブと区別が出来なかった」というキャッチフレーズで事実そうだったようです。

現在彼が使用しているエフェクターの詳細は不明ですが彼のような音を出したい場合はHoly Grailを使用するとそれらしくなると思います。

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