V-AMP3はV-AMP2の後継機種になります。

卓上型のアンプシュミレーターでV-AMP2をアップグレードされたのがV-AMP3です。

ボディの色が赤になり、ますますPODに近づきました。

 

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ベリンガーのアンプシミュレーター V-AMP3の評価。

アンプの種類やエフェクトの設定まで、簡単に設定することができます。コンパクトエフェクターと同じ感覚で設定が可能で音はやや硬質ながら中高音域がしっかり出ている印象で家庭練習用としてもおすすめです。

パソコンと連動するようにUCA-222 USBインターフェイスが付属となり、PC接続用ソフトENERGY XY 2.5も付いています。

フットスイッチの付属はなくなりました。しかしオーディオインターフイスの付属によりパソコンで細かい音色の設定ができるようになりました。エフェクトの操作は本体のタップスイッチの操作により、テンポにあわせて使用することもできます。アンプシミュレーターは32種類搭載されていますが、実際に使える音となると数種類に限られてくると思います。違うタイプのアンプに切り替える時の音切れやノイズなど、自宅ど使用するには問題ありませんが、プラスティック製の本体など、ライブで使用するには難しいと思います。

アンプモデルは4つ増えて28種類になり、キャビネットシミュレーションが15種類と組み合わせで480のサウンドが得られます。

ステレオイン・アウト、オプティカルS/PDIF出力も付いています。

エフェクトも、リバーブ、コーラス、フランジャー、フェーザー、ロータリー、オートワウ、エコー、ディレイ、コンプレッサーとひととおりのものはそろっています。

もちろん、オート-クロマチック・チューナーもついています。

操作方法もPODとほとんど同じです。

付属の説明書がとても簡素なので、詳しい使い方を調べてみました。

EDITモードは本体上のツマミではアクセスできないA~Eのパラメーターをコントロールします。

CONFIGRATION MODEは出力モードの変更が可能で、L1ではトリム3バンドイコライザーのコントロールも可能です。

SAVEは125プリセット上どこへでも上書き可能です。
ただし2秒では足りませんので4秒押してください。

歪みに関しては、EDITモードに入り、DRIVEを1に変更すると太く更にもう一段上のレベルのゲインを得られます。

サウンド

ベリンガーはいろいろなエフェクターを低価格で発売している会社です。
オーバードライブやデジタル・ディレイなどでおなじみです。

当然ですが、値段なりに音のクオリティも下がります。

このV-AMP3においても例外ではなく、やはり音質的にはシミュレーターの元祖であるPODにはかないません。

空間系のエフェクトやマイクシミュレーターの精度が歴史のあるLINE6とは比べ物になりません。

値段を安く提供するためには、安いパーツを使っているのでしょうか。

PODはヴィンテージサウンドが得意ですが、V-AMP3はこの辺はやや不得意です。

しかし、ハイゲインなモデルには差が縮まっているかもしれません。

特にモダン・ハイゲイン・アンプは、音に厚みのあるなかなか良い音がします。

V-AMP3は、インプットゲインが2より上がっていますので、CONFIGRATION MODEでゲインを調整すれば質感が変わります。

しかし、値段からしてみれば、アンプっぽい音が出せるので入門者には良いかもしれません。

V-AMP3単体での使用よりも、オケをながしてミドルを上げると気持ち良く弾けます。

PODを意識しているのでしょうが、エフェクトのクオリティーなど追いついていない点は多いですが、マルチトラック録音/編集用ソフトとして、「energyXT2.5」というソフトウェアも付属しており、このプライスで音を作っていく楽しさが味わえるのなら十分に楽しめる1台だと思います。

注意

使用するにあたって作りが安いので、電源コネクターの取り付け口が破損しやすいので注意してください。

また、ノイズゲートがついていますが、本体のノイズが少々出ます。

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